トップページ ≫  家事楽のタネ
家事をラクに楽しくできる、みんなのアイデアを公開!

目指すのは、ゆとりある自分らしいライフスタイル♪
何かと忙しい今どきミセスのため、
ママライターがいろいろな“家事楽のタネ”を見つけてご紹介します。

忙しい年末をラクに乗り切る大掃除 (2008/12/10)

あっという間に1年が過ぎ、この時期「やらなきゃなぁ〜」と思うのはやっぱり大掃除!
新年ををさわやかに迎えるためにも、キレイな我が家にすることは
必要不可欠なポイントです。そうは言っても何かと忙しいこの季節。
出来ることなら、ラクにサッサと済ませてしまいたいのが“大掃除”ですよね。
そこで今回は、家族全員で手早く楽しくできる大掃除に注目!
少しの工夫でラクに大掃除を終わらせる“家事楽のタネ”を探してみました。

まずは、段取りを確認!
家族会議を開きましょう まずは家族全員で集まっての、作戦会議からスタート! 大掃除を手早く済ますには家族の協力がとても重要。家族で話し合うことによって、自然にみんなを大掃除へと巻き込んでしまいましょう。
シンクまわり
それぞれに、気になるところをピックアッ
プ。キッチン・浴室・トイレ…という大雑把
な分け方ではなく、キッチンであれば
“換気扇”“冷蔵庫”“食器棚”といったように
なるべく細かく分類します。そうすれば、短い時間でひとつの箇所が
終わるので「空いてる時間でちょっとやっちゃおう!」という気になれる
し、達成感も味わえます。
冷蔵庫の中もスッキリ
なるべく“やらされている”という感じをなくしてあげるためにも「お兄ちゃんは背が高くなったから、電球をキレイにしてね♪」「あなたは力持ちだから、冷蔵庫の裏をお願い」など、なるべくみんながいい気分で掃除ができる役割を考えてあげましょう。
ここが一番、ママの腕の見せどころかも!?
スケジュールは目につくところに! それぞれが、自分の計画を考えます。あくまでも自主的に!無理強いは禁物です。
できれば、簡単でも専用のスケジュール表を作って、家族全員の目に付くところに
貼っておきましょう。面倒であれば、カレンダーに書き込んでもOK。終了したところに
チェックをつけていけば、それなりにプレッシャーの役割も果たしてくれるはずです!
効率アップの基本は家族にうまく協力してもらうコト!
まずはスッキリ片付ける 色々なものが散らかっている状態では、効率のよい掃除はできません。まずは、掃除の前にお片づけ。「なかなか片付けられない…」という人は、家の収納力とモノのバランスが崩れているのかも。自分や家族にとって、いらないものはバッサリ捨てる勇気を持ちましょう!
必要なものは全部揃えておきましょう 「あっ、お風呂の洗剤忘れちゃった〜」とその都度買いに走っていては、いつまでたっても大掃除は終わりません。雑巾・軍手などの小道具もあらかじめ多めに手元に用意しておくと、時間のムダが防げます。
シンクまわり
  • 古新聞…窓ガラスを拭いたり、電球を取り外す時に下に敷いてホコリをキャッチしたりと何かと使えます。
  • 使い終わった歯ブラシ…サッシのレール部分やお風呂のタイルの目地など、細かい部分で大活躍!
  • ジーンズの生地…台所のシンクなどのステンレスや、洗面台の陶器の汚れに最適。クレンザーをつけて磨きます。
  • 窓用のワイパー…100円ショップで売っているスクレーパーでOK。水滴をふき取る必要がなくなります。
  • 食品用のラップ…換気扇などの頑固な汚れは、洗剤をつけてラップでかぶせてしばらくおくと、汚れが落ちやすくなります。
上→下、奥→手前が基本です これぞ、お掃除の基本中の基本! せっかくキレイにしたところにホコリが落ちてしまっては二度手間になってしまいます。そこで“ハタキをかけてから掃除機をかける”といったように、上から下へお掃除していきましょう。 床拭きなども、前進ではなく後進で。普段の掃除機も“押す”より“引く”を心がけると、より効率がアップしますよ!
「パナホーム 住まいのお手入れテクニック」 (→こちらから)
リビング、玄関、和室、キッチンなど場所別に、詳しいお掃除方法が掲載されています。  
お手入れテクニックの基本を知っていれば、お掃除がラクになること間違いなし★
トイレ
ホコリが溜まっていませんか? カーテンレールの上や、照明器具のスイッチのひも、カーテンのひだ、テレビ・冷蔵庫の裏側など、普段意識していない部分には、ホコリがかなり溜まっている可能性が…。パソコンのキーボードの隙間にもよくよく見たらホコリ・ゴミが溜まっているので要注意。普段のお掃除で意識していないところには、ホコリ溜があると思って間違いありません。
この際だから洗濯槽もキレイに 全自動洗濯機の内槽と外槽の間は、石けんカスなどの汚れがたまりやすくなっています。洗濯物に茶色いゴミのようなものがついたりしたら要注意!目に触れない場所ですが、ちゃんと洗濯槽用の洗剤などでケアしてあげましょう。
エアコンのフィルターも忘れずに エアコンを久しぶりにつけた時のなんとも言えないイヤな臭い…。それを避けるためにも、冬場は使っていなくても、フィルターはキチンとお手入れしましょう。前面のパネルを開いた段階で、すぐにフィルターを取り外さず、まずは掃除機で表面のホコリを吸えば、ホコリが床に落ちるのを防げます。
本当に時間の無い人のために
とりあえず目立つところをピンポイントで 今年は、時間が取れなかった〜!という人も、大掃除が全然できなかったとなると、
ちょっと落ち込んでしまいますよね。たとえすごくキレイにできなくてもいいので、効果が見えやすい場所だけトライしてみてはどうでしょう。 「どうしても無理!」という時は、とりあえずお客様が来ても恥ずかしくなければOK!と割り切ることも必要です。
玄関先だけで好感度UP↑
インターフォンやドアノブ周り、表札などはお客様が一番に目にする所。そこが汚れていたのでは、ズボラな印象を与えても仕方ありません。「外なんだから、すぐに汚れるし…」なんて思わないで、大掃除だからこそキレイに拭き掃除してみましょう。
キッチンも見えるところ重視で
冷蔵庫のドアや食器棚の扉の手あかを拭くだけでも、キレイの印象はグンとアップ。できれば拭いている間に、ガスコンロの五徳や、換気扇パネルなどの油汚れにペースト状の重曹を塗りラッピング。拭き終わった後で、アクリルたわしでゴシゴシしてみましょう。「完璧に!」と思わない事がポイントです。
リビングの盲点は壁!
天井に近い壁に、所々ホコリがついたりしていませんか?
掃除機を誰かに持ち上げてもらい、壁もさっとキレイにします。余裕があれば網戸にも掃除機をかけましょう。網戸の反対側に新聞紙をあてがえば普通にかけても意外とホコリはとれますが、専用のアタッチメントがあればさらにGOOD!2人でやれば簡単にできるので、ぜひ家族と協力してサッサと済ませてしまいましょう。
窓ガラスもとりあえず…
ざっくり拭きたい時には、雑巾と洗剤を使わないこと!
雑巾を使えば繊維が残ってしまうし、洗剤を使うと水拭きで仕上げなければいけなくなります。“便利グッズ!”でご紹介したスクレーパーを使って水洗いするだけでも、グッと汚れは少なくなります!
1日15分だけお掃除してみる まとまった時間が取れなくても、“朝の15分”“夕食後に15分”と決めて、日頃気になっている所をキレイにしてみましょう。12月中だけの毎日の日課と決めてしまえば意外と苦にならずにできる上、大掃除が出来ていないというストレスも少なくなるはずです!
結婚してからは自分が中心となって頑張らなきゃ
いけない大掃除。 何でも一人で…と思い込んで
しまうと、途中でつらくなってしまいます。
少し肩の力を抜いて、「普段より少しキレイならいい」
「家族と楽しくお掃除できればいい」と考える
ココロの余裕も必要
です。

子供さんやご主人がお掃除した所を 「うーん、イマイチ…」と感じても、
「来年はもっと上手になってくれるはず」と期待を込めて、たくさん
ホメてあげましょう!
大掃除も家族のコミュニケーション。
楽しい気分で新年を迎えられるように頑張りましょうね♪